「稼ぎ方改革」をすれば台風がきても関係ない
台風による、暴風、大雨、洪水は普段の生活に支障をきたす程の影響をもたらしていきます。
年1回、2回の出来事でもモノによってはインパクトがありすぎて、以前の状況に戻るまでに結構な労力と時間を費やす必要があります。
私の場合、今のところ電車の運休や遅れぐらいではありますが、それでも当初の予定からくるってしまうので、自然災害というのは迷惑なものです。
その度に、「稼ぎ方=働き方」について考えさせられます。
自然災害は、年を追うごとにその猛威は増していき、いつなんとき、生活の変革をせざるを得ない状況に自分がなるとも限りません。
その時、どうにかしようにも、どうにかするのでしょうけど、正直その状況での対応は大変なので、せめて「仕事=お金を稼ぐ」ということについては、どんな状況になったとしても、問題なく収入を確保できる仕組みをつくっておきたいと考えています。
それは、普通にサラリーマンをしていては、間違いなく叶わない事でしょう。
特に、自分の会社自体が自然災害によって事業停止を余儀なくされてしまう可能性だってありますからね。
2日、3日お休みするぐらいなら良いもので、仕事が急に無くなってしまったら、どうしたら良いものか…それに自分の心配もそうですが、離れて暮らす家族にも、その可能性がありますからね。
急な支援を必要としている時に、手を貸すことができないのは避けたいです。
それで、以前の記事からも繰り返し言っていますが、いざという時の収入確保できる仕組みはネットを活用するのが最適解だと思います。
全ての仕事をオンラインで完結できるようにしておけば、世界滅亡が起きない限り、働く環境が無くなることはありません。
サイト運営やブログ運営でも良いですし、スキルのある人なら、プログラミングやデザインの仕事をオンラインで請けたって良いです。
プラスで英会話ができれば、日本以外からでも仕事を請け負えますので、なお一層のリスクヘッジができます。メールやチャットだけのやり取りなら、Google翻訳などを利用すれば出来ます。
ネットをフル活用している人は、月数十万円、数百万円を稼いでいる人も多くいます。
しかも仕組み化している人は、ある程度なら何もしなくても収入が入るようになっていて、まるで会社の社長をしていかのようです。
人の代わりにツールに仕事をしてもらって、収益を上げている訳ですから。
ツールはツールのリスクはありますが、何より人よりも優れている点は、24時間365日働き続けてくれるところですね。
自分が寝ても覚めても働いてくれるのは、考えられないくらい便利です。
これからネットを使わずに収入を得るのは損害でしかありませんね。
以上でーす。