仕事に没頭して熱狂して成果を出す
もろもろ段取りをしてきて、やりたい仕事にようやく没頭できそうです。
お金を稼ぐため
そもそも、没頭しようと思ったキッカケは「お金を稼ぐ」ということが必要になりました。
今の収入でやっていけないことありませんが、予定しているライフスタイルの変化を考えると全然足りません。
シンプルに生活をしていくことを考えているので、派手に豪遊をしようと思ってはいませんが、今後の人生で予定内・予定外の支出は必要になってくるでしょうから、私の生きている間はお金は有れば有るだけ良いですね。
仕事に没頭する
「お金を稼ぐ」以外の活動は、できる限り最小限にしていき、全ての時間と労力を費やしていきます。
そう考えた時に、今の生活をあらためて省みると、無駄に過ごしいる時間が多いことに気づきます。
ここで言う無駄は、「お金を稼ぐ」ためのという意味です。
テレビをている時間、通勤している時間、くだらないことを話している時間など、思いつくのがポンポン出てきます。
特にもったいないコトをしているのは、テレビを見ている時間ですね。
通勤している時間は仕事のため、くだらない話をしている時間は息抜きのため、テレビももちらん息抜きになりますが、一度見始めると止まらなくなってしまい、気づくと結構な時間を消耗しています。
ブログ記事のネタ集めや、仕事につながる情報収集が目的なら、テレビを見る時間は必要ですが、ただ見ているだけなら、ほどほどにしないとですね。
基本的にテレビは見るだけというものですから、「お金を稼ぐ」ためのアウトプットにつながらない、インプットだけされ続けるコトには意味ありませんよね。
こういった、時間を無駄に消耗してしまっていることを取り除いていって、仕事に没頭できる時間に費やしていきます。
仕事に熱狂する
不安材料は時間はできても、どれだ仕事に没頭できるかです。
今イメージしているのは、小説家や芸術家など、全てを自分の作品のためだけというコトになります。
小説家や芸術家はライフスタイルの色々な出来事を作品の発想へと転換しています。私の全ての活動も仕事につなげる為としていますが、それには仕事への熱狂が不可欠だと思います。
そうでないと気力が持ちませんからね。多くのベストセラー書籍出版を担当した、幻冬社の編集者である箕輪厚介氏も自身の書籍「死ぬこと以外かすり傷」で述べています。
ただ熱狂し 、狂う 。自分の好きなものに情熱をもってひたすら入れ込む 。結局 、本をヒットさせるのも 、アプリをヒットさせるのも 、ラ ーメン屋で行列を作るのも 、自分自身の人生を乗っけて熱狂できるかどうかだ 。
自分が熱狂していない仕事で提供しているものは、ユーザとなる人達から魅力を感じて貰えませんからね。
仕事に熱狂できるかどうかは不可欠な要素です。
仕事に没頭し、熱狂し、そして没頭し、熱狂を繰り返しながらやれば、自ずと成果は出てくるでしょうから、求めている収入は手に入れることはできます。
達成目標期間は6ヶ月なので頑張っていきます。
以上でーす。