リベラル社畜のほぼ日ブログ

主に仕事・生活・ブログ運営・WEBサービスについて綴っています。

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ブログの記事ネタを考える時のジャンルについて

毎日、ブログの記事ネタを考えるのって大変ですね。色々な出来事が起これば良いのですが、そもそも起きなかったり、起きていても、まだ感度が低くて、気づきまで至らなかったりします。なので、ライフスタイルの広がりや感度を上げるためにブログを書いているわけですが。

ただ、はじめた当初は、なかなか苦戦するものです。ということで、記事ネタを考える時のジャンルについて、あらためて考えてみたいと思います。

 

記事ネタにするジャンル

 

日々の仕事で感じたこと

なんとなく取り組んでいたしても、仕事というのは学びの連続ということを感じます。より意識して仕事に関わるようにすると、自分にしかない膨大なノウハウを得ることができます。

 

読書で得た知識や考えたこと

ブログを書く人なら、仕事に必要な知識や手法を得るためや、趣味で小説やライトノベルを読んだりすることが多いと思います。その中で、吸収したことや、思考したことをアウトプットできます。

 

旅行のレポート

旅行が好きなら、旅行先の名所や食べ物の名店など、色々なことが書けますね。旅行サイトでも取り上げてはいても、自分独自の視点や、こだわりの写真などを添えるとオリジナリティのある記事にすることができます。私も、はじめて運営したブログの時は、よく旅行記を書いて、行った先の魅力を全力でレポートしていました。最近は、旅行にいけないので書けませんが。

 

趣味について

釣り、キャンプなどのアウトドア、サッカーやテニス、サーフィンやスノーボードなどのスポーツだったり、熱中する趣味があれな、情報が豊富なので、とても書きやすいですね。読書が趣味なら、書評を書くことができます。

 

コラムを書く

主張や論証をするのが好きなら、コラムをおすすめしますね。自身の主張について、論理立てた解説していくのは楽しいものです。内容によっては賛否の声がでますが、読み手に思考と主張という行動をせるということができるというのは、記事として有用性が高いものだと思います。せっかく書いた記事でも、読み手に何のアクションもさせられないのは、もっとも悔しいですからね。

 

そのその日についてを書く

ブログ本来の役割になるのかもしれません。1日の出来事を振り返りを含めて書くのも良いですね。ブログは日記なので、特別なことを書かなくても、自分の人生を日々考えることは、その後の良い人生への道標になります。もしかしたブログの記事とは、誰かに見せるためではなく、こうあるべきものかもしれませんね。