リベラル社畜のほぼ日ブログ

主に仕事・生活・ブログ運営・WEBサービスについて綴っています。

移転しました。

約3秒後に自動的にリダイレクトします。

ロボアド「WealthNavi(ウェルスナビ)」で資産運用

投資運用サービスのロボアドバイザー「ウェルスナビ」を始めてみます。

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©️WealthNavi

 

自動化により、これまでの資産運用プロセスが大幅に短縮されているので、初心者でも始めやすいです。こういった仕組みを作れるのは本当に関心しますね。

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©️WealthNavi

 

ひとまずは最低入金額の10万円から始めてみます。というのも、従来の取引方法ではバランスと取れたポートフォリオにするには最低30万円が必要だったのが10万円でも可能になりました。

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©️WealthNavi

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©️WealthNavi

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©️WealthNavi

 

今なら手数料2ヶ月分がキャッシュバックされるキャンペーンやってます。

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©️WealthNavi

 

運用状況は随時公開していきます。

 

(追記:2018.11.04)

ウェルスナビを登録するならポイントサイトの「ハピタス」を経由すると2,250ポイント(円換算で2,250円)ゲットできます。こういった新しいサービスに登録する時はハピタス経由だとお得になりますので要チェックですね。

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©️Hapitas

 

以上でーす。

出世して自由に働くこと

ITやWEBといったテクノロジーの分野が発展・進化をしていき、これらを上手く活用すれば、昔からの企業にあるような年功序列型ではなく、自分の思うままに出世はできる時代です。なおかつ「出世=会社で昇進して責任ある立場につく」という昔ながらの概念ではなく、いまは「出世=自分らしく楽しく生きる」という解釈をしても良いのです。他者の意見に耳を傾けますが、私はできる限りの自由を求めて生きているので、他人の解釈よりも自分の思考したことで導きだした解釈を大切にしています。人の意見を大切にしつつ、自分の意見も大切にします。この考えも私にとって自由の一つです。

 

こんな自由に生きてきた私なので、複数回にわたり会社を転々としています。「え?自由とか言って社畜じゃん」という意見を持たれるかもしれませんが「企業=自由が束縛される」とは限りません。私がこれまで勤めた企業は、私の自由に仕事をさせてくれました。もちろん、成果という責任は生じますが、これはフリーランスでも会社の社長でも同じことです。「社畜=ネガティブなイメージ」という傾向ですが、私はポジティブに自由な社畜をしています。この自由を感じなくなった時には会社を移るという判断をしてきました。

 

自由でいる責任を負うという選択をすることで、成果を出すことに努力は惜しみません。すると必然的に成果は出てきますし、よりまた自由に動けるようになっていきます。こういったポジティブ社畜な人は多くいて、皆さん日々生き生きと楽しそうに仕事をしていて、それ相応のポジションに付いています。皆さんとても自由に仕事をされていて、それを見るとまた刺激されて頑張ろうと思うわけです。こういった企業体質は特にベンチャー企業に多いです。楽しく自由にやって、そして成果を出していくという、最高の状態です。

 

最近は出世をしたくないという人が多いと聞きますが、私は出世することを一つの目標にしています。だって出世した分だけ自由になれますからね。誰だって本当は誰にも束縛されたくはありません。そのためには自分がいかに自由でいられるという状態をつくることが必要です。出世は一つの言葉でしかありません。その先にあるのが自分の求めるモノであるならば、そのことから逃げるのではなく、立ち向かっていくことです。自分なりの出世は何なのかを考え、自分なりのペースで、緩くても良いので、出世を目指してしていきましょう。

 

以上でーす。

 

年収1,000万円以上を稼ぐには「仕組みづくり」と「継続」

「まずは年収1,000万円稼げるようになりたい!」と仕事人なら誰でも1度は目標にしているかと思います。私もそうです。そして「これだけ稼ぐヒトはどんな仕事をしているのか?」「年収1,000万円に届く人って何なの?」ってなるわけですが、私のまわりで年収1,000万円以上稼いでいるのは、企業のオーナー社長、アフィリエイター、ブロガーの方々でした。それぞれ年収1,000万円どころか、それ以上を稼いでいるので凄いものですね。世の中は稼げるヒトは稼げて、稼げないヒトは一生稼げないのでしょうね。私もそこそこ稼げていますが、この人達にはまだまだ及ばないので、ただひたすらコツコツと頑張るだけです。

 

企業のオーナー社長、アフィリエイター、ブロガーと業種・職種はバラバラですが、共通しているのは「稼ぐための仕組みづくり」をしていることです。皆さん始めた当初は忙しかったですし、リスクも背負ってやっていますし、状況は全く違ってはいても人一倍努力をしていました。努力というと曖昧ですが、事業に対し考えて行動することに時間と労力を圧倒的に費やしていました。そして自分が動いて収益の上がる労働収益型のビジネスモデルでは限界があるので「仕組みにする」ということに取り組んでいました。

 

どの職種でも仕組みさせつくれば稼げるようになりますが、企業のオーナー社長は飲食業など選ぶ業界によっては、結構なリスクや負債を負うことになります。リスクを恐れるのはまったく問題ないですし、誰だって当たり前のことです。リスクをなるべく抑えるとしたら、アフェリエイターやブロガーなどのネットビジネスにすべきですね。しかし、初期費用が抑えられて、会社員の副業でもできるのでライバルは圧倒的に多いので継続した努力は必須になります。むしろ努力というか、まずは継続することが重要になります。稼げるようになるには工夫は必要になりますが、まずは「継続」できるかが試練になります。なかなか結果が出ない中で、諦めてライバルが脱落しても自分だけは生き残るのです。

 

どんなビジネスを始めるとしても、年収1,000万円以上になるには、まず目指すべきなのは「仕組み化」することであり、くわえて「継続」をすることです。社長でもアフェリエイターでもブロガーでも、努力をすることは必要です。諦めることなく、ただひたすら目標に向かって突き進んでいくことです。いろいろな誘惑や座席を味わったとしても、1に継続、2に努力、3に工夫をブラすことなく心がけていきましょう。

 

以上でーす。

 

私も愛読している、継続した努力で堅実なお金持ちになるための本質を学ぶならコチラの書籍をどーぞ。

良い仕事のコツは淡々と「分解と処理」を繰り返す

とくに企業の採用訴求などでは「クリエイティブな仕事をしよう!」とか「楽しく仕事をしよう!」「自分にしかできない仕事をしよう!」とかいう聞くヒトを気持ち良くさせる耳に良い言葉で溢れていますが、最近はそんなものを「クソがぁ!」という感じで受けて止めています。しかし、そうは思いつつも、こういった訴求を否定するつもりはありませんし、むしろ好きなので推進したいですね。言ってることは間違いないですから。けれど、クリエイティブだったり、楽しくだったり、良い仕事をするための秘訣は「分解と処理」をひたすら繰り返していくことしかありません。

 

ひたすら繰り返すと聞くと、ただの事務作業だったり、工事のライン作業だったりをイメージするかもしれませんが、全然違いますのでご安心下さい。求められる高い目標、複雑なプロセスやそれが長期的に続くモノであった場合、はじめは戸惑ってしまうものです。私も事業を担当した時はそうでした。しかし、どんな大変なモノであったとしても、一つ一つの作業項目にすれば良く、それが分解であり、分解された作業を一つ一つ丁寧に処理をしていくだけなのです。これをやらないヒト、できないヒトは結構いるもので、やるヒトとやらないヒトの差もまた大きく変わってきます。もちろん、分解と処理で仕事をするヒトのほうが確実な成果を上げていきます。

 

やらないヒトを見ていると、場当たり的に仕事をしてしまっているので、仕事のプロセスは「思いついた施策→とりあえずやってみる→結果出ない→また違う施策をやってみる→また成果が出ない」という悪循環に陥っています。焦る気持ちがあり、ついこのようなプロセスになってしまいがちで、成果が出ないからまた焦ってしまい、苦しい状態がずーっと続いています。「あーなったらキツいなぁ」と思うばかりですよ。

 

そう言った負の状態に陥らないためにも、まずは自分が作業できるレベルまで分解し、それらを確実に処理をしていくことです。また、予想外の思わしくない結果が出たとしても、このプロセスを経ていると、どこの何が悪かったなどが分かるようになり、改善施策を打ち出すための原因分析に活かすことができます。慣れるまでは少し時間は必要ですが、一度身につけば自然とできるようになり、生産性の高い仕事へと繋がっていきます。くわえて、プロセスを明確にするこのやり方は、再現性があるため後輩や部下を育てるのにも活用することができるので、ぜひ取り入れください。

 

以上でーす。

 

仕事のできないヒトはヒトに感謝をしない

何というかホントに理解に苦しむコトってあるものですね。仕事で成果を出せないヒトというのは、こういうヒトだからなのかなぁと思わされました。相手に関わらず言動一つで、そのヒトの程度というは見れてしまうので、私自身も気をつけなければいけませんね。まあ端的に言うならば、「ありがとうございます」と、お礼を言わないということです。子供の頃から当たり前に言われてきたのに、大人になると言わなくなるとか、よく分からないのですが、まわりのヒトを蔑ろにしてるとしか思えませんね。もしくは変なプライドでもあるんでしょうかね。まあ、そういうのが原因なのか、それとも仕事のできないヒトの傾向としては、まわりのヒトへの感謝を怠るヒトは、とりあえず成果は出せていませんね。感謝をしないのは自責としてとらえていないのを表しています。

 

というのは、本来は私の担当している業務ではないのですが、訳あって別のヒトが担当している業務対応をすることになりました。本業務もそこそこに貴重な時間を割いて、まー着々と進めていき、一区切りの状況まで持っていきました。ここが信じられのですが、本来担当しているヒトは、もう我関せずな態度かつ一区切りついた時に掛けてきたのが「どうでした?」という言葉でした。普通のヒトなら、自分の代わりに時間を割いて対応してくれたのなら、その前後「ありがとうございました」を入れてくるのでしょうけど、このヒトは違っていたようです。そもそも、今回の件を自分事としてとらえていませんでしたね、ご自分の仕事なんですけどね。

 

まーこういったコトは仕事をしていると、誰しもあることなのでしょうけど。私の関わるヒトは結構そんなのがいて、「顧客を紹介したのにお礼は無し」「相談に返答してもお礼は無し」と、普通はありえコトなので、逆にこちらに原因があるのではと考えるようにしました。けれど、自分の原因分析して改善をするのは面倒なので気にかけず、淡々と対応することにしました。くわえて出来るだけこちらからの協力は最小限に止めるコトにしておきます。

 

私の知る、仕事のできる企業の代表やセールスやマーケティングのエースのヒトたちは、みなさん必要以上に謙虚で協力してくれたヒトへの感謝は手厚いです。一見、アホそうな素振りのヒトが多いのですが、会話重ねていくと深く考え込まれながら行動へと移しています。成果の出せないヒトは、その真逆をいっています。誰でもできる、協力してくれたヒトへの感謝一つ怠ってしまうヒトは、そのうち誰からの協力も得られなくなってしまいます。これは実際に目の当たりにしましたね。当たり前過ぎて疎かにしがちなヒトは、今後は必ず、絶対ひ気をつけておくべきです。

 

以上でーす。

 

全てを自責にすべきか他責にすべきか

この問いかけは仕事や生活において、頻繁に出てきます。親子、夫婦、兄弟、友人などの人間間で「こーなったのはあなたの責任だ」とか「お前がきちんとやらないからダメになった」などは日常生活によくある光景であり、単純に言葉だけをそのまま取らえてしまうと、「全て自分の責任というのはおかしい、他人の責任もあるでしょ」という意見だけになってしまいますし、実際に100%自分の責任ではなく他人の責任ということもあります。しかし、より充実した自分自信が心から望む人生を実現していくためには、「全てを自責としてとらえるべき」です。

 

「全てを自責はありえない!」「なぜ他人の責任を自責で抱えなければいけないのか?」と思うヒトも多いでしょうけど、大前提として「自分自身が充実できる人生を実現するため」ということを念頭においてとらえて下さい。そのためには、自分に影響を及ぼしてしまうコトについては、他の人が関わっていたとしても全て自分の責任として扱うべきであり、自分の責任という意識を持つコトで、他人任せにできなくなり、自分に悪い結果が及ばないよう、上手くコトを運ぼうとコントロールをしていくようになります。上手くいったり、いかなかったりありますが、自分にとっての良い結果は出やすくなります。

 

仕事中にトラブルが起きるの出るのが「あいつがヘマをしたから、自分が対応することになり、遅くまで残業することになった」とか「部下のミスで、お客様に謝罪をしなければいけない」とかまあ必ずといっていいほど、兎角あの人この人の付いた不満が聞こえてきます。ここ難しいところなのですが、見極めがすごく大切で、自分の影響ない事であれば放置というか我関せずのスタンスが良くて、自分に影響するであろうことは、注意深く観察しつつ、面倒なトラブルに発展しないように、トラブルの種を回収するのが重要です。余談ですが、たまに関係の無いところに首を突っ込んでくる野次馬的な人がいますけど、自分にも責任がある的なスタンス取ってますけど、これホントに意味ないので。

 

仕事も家庭も、全ての生活において、自分の人生に良い影響を及ぼすコトについては、積極的に関わるべきですし、自分に悪い影響を及ぼすコトについては積極的に取り除く必要があります。悪いコトというのは、自分が望まなくても、むこうから近づいてきます。だからこそ、常に思考のアンテナを張りめぐらし、自分のまわりで起きているのか、自責とするコトは何なのかを把握・理解するようにしましょう。

 

以上でーす。

 

仕事は助け合いとかいう戯言

先日、社内のなんかの会の時に参加者の一人から「お互い助け合って頑張りましょう」とかいう発言がありました。

 

これだけ聞くと「そのとーりだな」と大体のヒトは思うでしょうけど、私はそうは思いませんでしたね。「何を戯言ほざいてんの」と、かなり捻くれたコトを考えていましたね。

 

「仕事は助け合い」とか言うのは簡単ですが、実際はそんな単純なことはなく、みんな必死に頑張って成果を出そうとしているのが普通です。

 

一生懸命に取り組んでいるヒトの状況は、ヒトを助け合る余裕なんて無いんですよ。むしろ助けて欲しい状態ですから。

 

実際は「助け合いましょう」とか言っちゃてるヒトは「助けてください」「協力してください」しか言ってこない。

 

まあ、私にだけかもしれませんが・・・

 

そもそも「助け合いましょう」とかわざわざ言わなくても、連携するのが当たり前ですし、それで成果を出していくのが仕事なわけです。

 

私自身も「助け合いましょう」は言ったことも、考えたこともありませんが「連携して成果を最大限にしよう」的なことを常に考えて、まわりには協力を求めています。

 

それで実際に成果は出ていますし、これが「仕事=ビジネス」における助け合いだと思います。

 

戯言を言っちゃってるヒトの特徴

 

あらためて整理をします。

 

協力を求めるだけ

普段のちょっとしたことは協力してくれますが、仕事においては協力を求めるけど、自分から協力をしようとは、あまり考えていません。

あんな発言しておいて、結局は非協力的な気がしますね。

 

言ってるコトが不明確

「協力して」と言うのは、まあ良しとしても、具体的に何を協力すれば良いのかが分かりません。

「意見が欲しい」と求められても、何についてか分からないし、「打ち合わせしたい」と求められても、何について打ち合わせするのかが謎ですし・・・わざわざ打ち合わせの時間取る必要ある?って思うような内容なら、メールとかチャットで済ませてしまえば良い話です。

 

目的が分からない

実際に打ち合わせした時にあるのがコレですね。「何したいの?」とか「自分でググれば分かるでしょ」的なコトがホントに多いですね。

ちょっと理解できませんが、ヒトの時間は無駄に取るし、何したいのかも分からないし、一緒に仕事をしたくないタイプですね。

まあ上手い付き合い方というのはあるのでしょうけどね。

 

まあこんなヒトとはなるべく付き合わないのがベストですが、仕事だと自然発生的にいるので上手くやっていくしかありませんね。

 

以上でーす。

抱えるモノは絞るのが良い

ミニマリストを目指して断捨離に勤しんでいますが、あらためて自分自身について気づいたのは、抱えるモノを丁度良くしておかないと、キャパオーバーになってしまい、ヤル気が減退するということです。

 

学生時代にあった定期テストのシーズンも同様のコトがあり、テスト勉強する前には必ず部屋の掃除から始めていました。性格上、身のまわりを整理しないと進められないんですねー。

 

いまの断捨離は自宅やプライベートまわりですが、仕事でも定期的に断捨離しないと、整理がつかなくなってきます。つまり、私がモノゴトを進められなくなっているという状況になっている時は、だいたいは断捨離することで解決できます。

 

仕事の中でも、やらなきゃならないコトがあっても、気が散るというか集中できなくて、手をつけられずに進められない時があります。その時に状況を振り返ると、やっぱり色々と抱えてしまっているんですよね。

 

「アレもコレも考えなきゃなー」「どうしようかなー」となっている状況です。気持ちは焦っていても、前に進んでいかないので、なお一層焦りは増していきます。

 

なので、まずは抱えているもの整理し、必要なものだけを残します。

 

仕事ではどんなもの抱えているか

 

私の場合は、一つの事業を収益化するのが仕事におけるミッションなのですが、そのケースの話しになります。

 

1.取り組む施策が増える

収益化するためには、アノ手コノ手と考えては実践をしていくわけですが、気づくと大量の施策がテーブルに並んでいます。

 

どの手が最も効果的かは見込みでしかないので、理想は施策を一つずつ消化していければ良いのですが、収益化には期限もあるため、より良い選択を迫られます。

 

冷静になれば、今まで取り組んできた施策で効果的だったものを洗い出し、その精度を高めていくのが良い手です。

 

しかし、他に比べて精度は高くても成果としてはまだ微妙だと、つい他の新しい施策に手を出してしまいそうになります。そーいった状況だと魅力的に見えてしまうのですが、本来はこういった新しい施策は止めておくべきです。

 

2.関係者が増える

気づく関係者的なヒトが増えています。施策から波及した結果なのですが、ピンキリの関係性であっても一応関わっている状態です。

 

ヒトが増えると色々とやり辛くなるのは、何でも一緒ですが、口だけ出して動かないヒトは厄介ですね。何でいるの?って感じになります。

 

このあたりは、ヒトのマネジメントになるので、上手くやるコトが必要です。けれど、本当に不要なポジションになっているヒトがいるなら、そこは冷静な判断をしなければいけません。

 

この2つを整理するだけで、仕事はかなり進めやすくなりますね。

 

以上でーす。

 

スポーツ動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」の利用料金をお得にする方法

スポーツ動画を配信しているサービス「DAZN(ダゾーン)」の利用料金をお得にする方法を紹介します。

 

めちゃくちゃ簡単です。

 

その方法は簡単で、ポイントサイトの「Hapitas(ハピタス)」から視聴登録をするだけです。

 

定期視聴利用で2,000ポイント(=2,000円)を手に入れられます。

 

ただ留意点として、確実にお金は入りますが直ぐに入金はされないところぐらいでしょうか。

 

DAZNの視聴登録で2,000円手に入れる流れ

 

まずは「Hapitas(ハピタス)」に登録してください。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

 

ハピタスに登録できたら、ログインします。

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検索窓から「DAZN」を検索します。

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「DAZN」が表示されます。「ポイントを貯める」をクリックします。

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「DAZN」の公式サイトが表示されるので、あとは視聴登録の手続きをするだけです。

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簡単でしたね。

 

同じ視聴登録でも、ポイントサイトを経由するだけで現金が手に入るので、利用しないと損ですよ。

 

以上でーす。

ポイントサイトから楽天市場で買い物したら2,200円GET

楽天市場で買い物をするのにポイントサイトの「ハピタス」を経由していたら、気づくと2,200ポイント貯まっていました。

 

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ポイントが入った時の内訳画像です。

 

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楽天市場のポイントとハピタスのポイントの二重取りを出来るので、かなりお得ですね。

 

早速、まるまる現金に換金しました。

 

最低交換ポイントは300ポイントからになり、それ以上は100ポイント単位で交換できます。

 

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入金はメガバンク、ネット銀行など、だいたいの銀行に対応しています。

 

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私はネットビジネス用の口座に「楽天銀行」を利用しています。

 

のちのち多く稼げるようになった時、税金手続きを効率的にするためです。

 

しかもラッキーなことに、キャンペーンで入金手数料は無料でした。

 

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これで入金申請は完了です。

 

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3営業日ほどで入金されます。

 

(追記:2018.11.02)

無事に入金されました。

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以上でーす。

企業の新人教育におけるビジネスマナー研修の必要性

ビジネスマナー研修を受けることに疑問を持っているヒトの参考にしたください。

 

ほとんどの新入社員はビジネスマナー研修を受けるのが必須になっています。

 

もちろん私も新入社員の時に受けましたけど、大学卒業して間も無くで、これまでやったことのない作法というのは、慣れないことをするせいなのか結構な抵抗感があるんですよね。

 

けれど、ビジネスを円滑に進めていく上で、ビジネスマナーは必要不可欠ですし、そのためのビジネスマナー研修も必ず受けた方が良いです。

 

それは間違いないのですが、内容はどうかなーと感じるものが多いですね。

 

挨拶、電話対応、名刺の渡し方など、社会人としての基礎マナーなど、それはそれで良いのですが、本質的なコトを教えていないケースも多いです。

 

ビジネスマナーの講師を務めるヒトは元CAとか、元ホテルマンとかで、素晴らしいお手本を見せながら、マナーの基礎を懇切丁寧に教えてくれます。

 

丁寧過ぎてこちらが恥ずかしくなるほどでした。

 

しかし、このようなヒトたちのマナーはトップレベルで理想的なものかもしれませんが、業界や業種がコトなればマナーに対する考え方や必要レベルも変わってきます。

 

ビジネスをするヒトのタイプは全く異なってきますからね。

 

だからと言って、講師のヒトたちが異なる業界や業種、相手となる人々のタイプを想定した細かい事細かな内容で対応できるかと言えば、それはなかなか難しいものです。

 

もしできたら、そのビジネスマナー講師はズバ抜けた成果を残せるのでしょうね。

 

ビジネスマナーの本質とは何か?私がこれまで見てきた経験から言えるのは、「ビジネスマナーはツールの一つであり、上手く使いこなすモノ」に加えて「顧客、上司や部下、同僚への想いやり」ということです。

 

挨拶、電話対応、名刺の渡し方などのビジネスマナーの基礎と扱われるこれらは、ビジネスの場面でのアウトプットであり、その本質を理解していないと「何故やらなければならないのか?」という疑問になり、不信感となっていきます。

 

ビジネスマナーとあるように、「ビジネスでのマナーは、ビジネスを円滑に進めていくためのモノ」です。上手く使いこなすも、使いこなさないのも、人それぞれですが、使いこなしたほうが、仕事は圧倒的に進めやすくなります。

 

それと、相手に違和感与えるよう過剰なビジネスマナーは不要であり、TPOに合わせた適切ビジネスマナーを使えることが大切です。

 

以上でーす。

 

はてなブログで記事の画像に枠線をつける方法

画面キャプチャなどをした時など、白背景の画像だったりした場合に境界が分かりずらく視認性が良くないので、張り付けた画像に枠線を付けることにしました。

 

設定方法は本記事でも解説しますが、こちらの記事を参考にさせて頂きました。

参考記事:

 

画像に枠線を付けるため流れ

 

Before・Afterの画像はこちら

 

画像は本ブログの記事「【入門】コンテンツ・プラットフォーム「note」の登録方法」から引っ張ってきました。

 

Before画像

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Afterの画像

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詳細設定ページを開く

ダッシュボードの「設定」をクリックし、設定ページが表示されたら、「詳細設定」をクリックします。

 

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コードを設置する

「詳細設定」ページを下にスクロールすると、「headに要素を追加」という欄があるので、その中に以下のコードを設置します。

 

img {
    border : 1px solid #DADADA ;
    box-shadow : 0 2px 4px rgba(0, 0, 0, 0.2) ;
}

 

こんな感じですね。

 

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後は、下にスクロールして「変更」ボタンをクリックして完了です。

 

めちゃくちゃ簡単でしたね。

 

せっかく画像を張り付けるなら見やすい方が良いのは間違いないので、枠線がなくて見えづらい場合は設定しておきましょう。

 

以上でーす。

 

【入門】コンテンツ・プラットフォーム「note」の登録方法

文章、写真、音楽、イラストなどのコンテンツを共有できるプラットフォーム「note」に登録してみました。

 

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@note

 

ブログと違うのは、異なる種類のコンテンツを投稿・販売できるという点ですね。

 

これから少しずつ使い込んでいきます。

 

「note」ユーザー登録の流れ

画面はiPhoneアプリのものです。

 

アプリを入れて登録する

アプリをインストールし、起動させます。右上にある「新規登録」ボタンをクリックします。

 

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@note

 

ユーザー情報を登録する

ニックネーム(後で変更可)、メールアドレス、パスワードを入力し、「利用規約」同意にチェックをしたら、「登録する(無料)」ボタンをクリックします。

 

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@note

 

メールで登録確認をする

登録したメールアドレスに確認メールが届きます。記載されているURLをクリックすれば登録完了です。

 

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@note

 

この内容のメールが届きます。

 

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@note

 

興味のあるジャンルを選択する

チェックしてジャンルの投稿が届くようになるので、興味のあるものにチェックしましょう。私は全部チェックしました。

 

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@note

 

他のユーザをフォロワーする

フォローしても、しなくても大丈夫です。私はとりあえず236人全員フォローさせて頂きました。

 

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@note

 

マガジンをフォローする

登録されている「マガジン」のフォローもあります。機能は名前のとおりです。

 

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@note

 

これで登録は完了です。

 

オマケ:ホーム画面に登録

アクセスしやすいようにホーム画面に登録もしておきましょう。設定は「設定方法」ボタンから確認できます。

 

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@note

 

以上でーす。

Googleマップで自転車のルート時間を調べる方法

数年前に比べてGoogleマップが飛躍的に便利になったので、ナビ利用をすることが多くなりました。

最近は自転車の移動も多くなり、Googleマップを利用しています。

結論としてしては「Googleマップで自転車のルート検索はできない」ということです。

アプリで見ても「自転車アイコン」だけありません。

 

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パソコンのブラウザから見ると「自転車」アイコンはあるのですが検索しても、「このルートは現在のところ、自転車ルート検索の対象圏外のようです。」という表示のように使うことができません。

 

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アメリカなど海外だと対応しているようですね。

 

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現状では日本未対応なのが残念です。なので、私は「徒歩ルート」を代わりに利用しています。時間はズレるので自転車の平均速度14㎞で試算して、おおよその所用時間を出すようにしています。

 

以上でーす。

【簡単】ブログの始め方!おすすめブログサービスは「はてなブログ」

これからブログを始めようとしている方で、どのブログサービスで、どうやって始めるかを解説します。

 

 

おすすめブログサービスの「はてなブログ」

最終的にはワードプレスでのブログ運用が理想ですが、ある程度の知識やスキルは必要になるので、まずはブログサービスを利用して、ブログを始めることをおすすめします。

 

はてなブログをおすすめする理由は、はてなブックマークなどのアクセスアップに繋がる機能がついてるのもありますが、私としては管理ページがワードプレスに近いのと、ブログのデザイン(はてなブログではテーマと言う)が、豊富で自分の好みを反映しやすい点です。

 

記事を書くことを最優先にする

ブログ運営で最も重要なのは記事を書くことです。

 

最終的にワードプレスでの運用を理想としているのに、何故はてなブログをオススメするかというと、私もそうだったように、記事を書くことに集中できなくなってしまう可能性が高いからです。

 

ワードプレスはデザインの自由度が高く、スキルは必要ですが色々な設定を自分でできるので、いじっていると楽しくなってしまい、記事作成が進まなくなってしまいます。

 

はてなブログで100記事を書く

ブログは記事作成し、それを継続していかなくてなりません。そのためには、記事作成を習慣化する必要があります。

 

社会人にしろ、学生にしろ、文章づくりを習慣にできている人はそう多くはありません。すでにブログ運営をしているヒトは別ですが。

 

私も普段から文章づくりの習慣がなかったので、いきなりブログで記事を書いても、上手くかけませんでした。

 

それこそ、慣れない文章づくりがストレスでした。

 

なのでワードプレスをいじるのがつい楽しくなってしまい、記事作成は後回しにしがちになっていました。

 

このままだと一向に前に進まないので、ブログサービス「はてなブログ」を使うことし、記事作成だけに集中するようにしました。

 

そして、100記事を書くことだけを最重要目標にし、先日達成することができました。

 

まずは記事づくりに集中です。

 

はてなブログで運営を始めよう

どうやって、どのブログサービスでブログ運営を始めるか悩んでいる時間が勿体無いので、まずは「はてなブログ」で始めてしまい、記事作成だけに集中していきましょう。

 

ブログ運営を始めようとしているヒトの目標をそれぞれありますが、記事を書くこと以外は始まりません。

 

細かな点は後回しにして、記事を書くブログ運営をスタートさせましょう。

 

以上でーす。

 

はてなブログに関する使い方など、より詳しい内容を知りたい方は、こちらの書籍をどうぞ。